住宅も住まう家族が高齢になってきますと、生活しやすいように

改修が必要になってきます。

長瀬家も同様で、どうしても直さなくてはならないところが多々発生してきています。

だた、費用もかかることですし、どうすればよいのか分からず、

我慢されている方はいらっしゃいませんか？

例えば、介護保険サービスには、介護リフォームのための費用の一部を

補ってくれる制度があります。

介護保険で要介護認定を受けた場合、小規模住宅改修費用（上限２０万）のうち、

認定を受けた負担割合で変わりますが、１割負担の認定を受けている方の場合は

９割相当分の補助が受けられます。

１０万の工事ですと１万円の負担で済むことになります！

工事の内容は、

●手すりの取り付け

●段差の解消

●床材、通路面の材料変更

●扉の変更やドアノブ変更

●トイレの和式から洋式への変更等

長瀬家の実家も、この制度を利用して介護改修の準備中です！！

気になる方は、カワムラに相談してみてくださいね～