玄関ドアは家の顔でもあり、防犯対策など家を守る意味でも重要な役割を果たしています。
家の顔だけあって、玄関ドアをリフォームするだけで、家の雰囲気がガラっと変わります。
玄関ドアをリフォームするきっかけとして最も多いのが、
鍵やドアラッチが壊れたため新しいドアにリフォームするというケースが多いようです。
鍵の破損により、玄関ドア自体が防犯機能をなくしてしまい、早急な対応が必要になります。
続いて、多かったのが
ドアの擦れによる開閉困難です。
長年使っているとドアや枠の変形により、ドアが擦れて開閉が困難になるそうです。
家の出入りで必ず通る玄関なので、スムーズな開け閉めが求められます。
続いてのリフォームのきっかけは、玄関ドアの劣化によるものです。
特に木製のドアに多く見られる汚れ・割れ等の劣化がきっかけとなる方もいらっしゃいます。
細かくメンテナンスをしていても、どうしても劣化してしまう木製の玄関ドア。
他にも、車椅子を使うので開口を広く取りたいなど、理由は様々でした。
玄関ドアの素材は大きく分けて2種類あります。
木製のドアは木ならではの温かみと味わいが特徴的です。重圧感があり落ち着いた雰囲気が持ち味。
気密性・断熱性が高く防火の役割もあります。
続いて金属製のタイプ。
金属製の玄関ドアの特徴はメンテナンスが簡単な事。耐久性が強く、汚れや等の劣化に強い素材です。
デザインも豊富で、中には一見木製のドアにしか見えないものもあります。
増改館では金属製の物から木製のものまで多数展示されています。
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【場所】 旭川市豊岡4条3丁目7-13